週末は夏日超え?


気がつけば、もう卯月の後半戦。
年々季節感が分からなくなるくらい極端な気候に
まったく体がついていかない…

つい何日か前は、春物のコートでは少々心もとない状況だったのが
今週末は夏日を上回る猛暑日になるかも?などと
初夏の楽しみを味わえずに、即!!真夏になりそうな予感。

桜もあっという間に過ぎていってしまったし、
“暑い” か “寒い” かの二極化になるのでは(?)などと
かなり不安を感じます。

この時期、ゴールデンウイーク前後の街中の園芸店には
ナス・トマト等々、野菜の苗が並び出しますが、
今年は例年よりも早く目にするような気がするのも
極端な気候のせいかも??


いったい日本の四季は、どこへ行くのやら…




さて、今週の『画廊の花』は 虫喰(ムシカリ)菖蒲です。

5月の節句前に飾られた菖蒲の色は淡い紫。
爽やかで清々しさを感じる初夏に向けた花をお楽しみ下さい。




IMG_1893.jpg



スポンサーサイト

御詩季の柵

 ☆ 棟方志功  御詩季の柵 ☆


画面に広がる 4個の花輪 
シャボン玉がふわふわうと浮かんで
いるようですね。

四季の花のようですが ・・・・
詩季の柵  とタイトルになっています。
作者の粋な 思いが込められて言うのでしょう。


棟方志功画伯

明治36年青森市生まれ 独自の版画世界を表現して
水墨に留まらず 色鮮やかな色彩作品も制作する。
その活躍は国内を超え海外までも広がる。

昭和45年文化勲章を受賞する。
代表作は釈迦十大弟子など多数。


IMG_1870.jpg



志功画伯が描くサインをよく見ると


矢印(←) のようなマークは名人鍛冶といわれた父幸吉の刃物の切銘。
また 花マーク🌸 は 野菊で人知れず道端にそっと咲く花のように、強く潔らで
ありたいという想いをこめて用いられる。
志功画伯サインは鉛筆で描いているのが特徴の一つだと思います。

和風のようで 洋風な文字もあり デザイン文字もあったり
楽しめる画伯のサインです。

このヘンテコバランスを覚えるのも重要で
鑑定の際に必要な判断材料になります。






床の間に 桜

🌸  桜を床の間へ 🌸 


画廊の床の間に 絵ではなくて桜を・・・

ライティングの光が太陽の光のように
輝き なかなかいい感じに

鉢に生えている苔の緑に
ピンクの花びらが映えますね♪

IMG_1826.jpg


ただいま画廊内も 桜の絵画 で
満開です。

是非足をお運びください。




IMG_1824.jpg





SMBC 信託 も始めた 美術品の管理・活用

表玄は、コンサルタント事業を本格的にスタートしました。

地域でのアートイベント企画や美術品投資についてのアートコンサルティング
ではなく、美術品の管理や活用といった”現在所有している美術品”に対する
専門的な助言を行うことを最大の特徴としています。

信託銀行では、証券や不動産は扱いますが、美術品はあまり扱ってきませんでした。
それは、不動産等に比べると、美術品の市場規模は小さく、保管管理が大変な上に
専門性の高い知識が求められることが理由と考えられますが、昨年の末に、発表の


  SMBC信託銀行は絵画や骨董品、書画を対象とした「美術品信託」を開発した。
  承継や鑑定、保管、売却などを一貫して手がけるのが特徴。国内の信託銀行で
  美術品に特化した信託商品は珍しいといい、美術品を皮切りに顧客との取引を
  増やす契機にしたい考えだ。
                                   (2017/12/25 日本経済新聞)


がSMBC信託が先陣を切って発表しました。

DSC_0233.jpg


美術品を受継ぐ企業や個人の相続人を対象にしたもので、、前オーナーが収集した
美術品の活用や保管、売却などを委ねたいという需要は非常に多いと思われます。

表玄の『美術コンサルタント』の方向性、内容もSMBC信託の内容と合致したもので
信頼できるアドバイザーを選ぶことは、今後ますます重要になってくると思われます。



❖例えば、法人では
本社を移すにあたり、創業家が集めた美術品の処分に困っていたという。
整理して、保管継承するものと、不要なものは売却処分を希望するケース。

表玄 美術コンサルティング


🔶個人の場合では、
作品の散逸を防ぎたい方や、倉庫での管理。破損リスクに備えた保険の契約。
美術館への貸し出しの管理。 より良い条件でのコレクションの譲渡や売却検討。

表玄 美術コンサルティング 陶器・工芸


などが想定されます。わからないから面倒だ、不要だ、と安易に買取り業者に売却する
のではなく、専門的な管理の下で、日頃のメンテナンスを代行する需要が増えています。

また、昨年秋に発表された「公益信託の制度変更―個人の美術品、税優遇で公開促進」
では、行政側も”美術品の公共性”に合わせ、保有優遇制度の改正に積極的に動いています。

美術品をきっちり管理して、活用したいが、
今の方法で大丈夫なのか??


表玄の美術コンサルティングが、ちょっとした疑問にも専門性の高い知識でお答えします。

詳しくはコチラ ▶▶ http://www.hyougen-artconsul.jp/




美術コンサルタント始めました( 画廊 表玄 )

このたび表玄では、個人/法人向けの美術コンサルティングをスタートいたしました。

表玄は創業以来、美術市場に深く関わって参りましたが、

  ・忘れ去られつつある作家・消えゆく作家
  ・人気がなくなって、下落していく相場・評価価値
  ・かけ軸のさわり方、扱い方がわからない世代  などなど



現代の美術流通を目の当たりにし、管理方法や扱い方も含め、これからの日本の『美術』の
あり方に非常に危機を感じています。

  ・祖父の骨董品コレクションも自分には興味が無いから、相続したけど売ってしまおうかな?
  ・会社の備品の管理も面倒だから売却してしまおうかな?


このような事由で、せっかく由緒のある物でも ” わからない ”や” 面倒だから ”の理由で絵画や
陶芸品を手放してしまう 個人 / 法人の企業 が増えているのが実情です。
だから、美術品の市場が年々、益々衰退する悪のスパイラルに陥っていると思われます。

そこで、創業 80年以上の歴史の中で培ったノウハウを活かし、価値ある美術品の創造や継承、
活用についてのアイデアを提案し、暮らしに役立てる美術品を総合的にコンサルティングします。

価値がわかれば、飾り方や管理を工夫すれば、暮らしの中に美術がもっと根付くと思います。

すでに個人コレクターや上場企業様をはじめ、企業マネジメントや旅館業のコンサルを手掛ける
北陸の会社とも協力し、美術資産の有効的な活用に満足のいく結果を残しています。

各種のアートイベントや地域のプロジェクトを企画したりする いわゆる『コンサルタント』
ではなく、身近な日本の優れた美術品を次世代に伝えることを使命とし、基礎的な取扱い方や、
展示・保管の手入れを含めた総合的なアドバイザリーとして、美術商の長年の実績と経験を
活かした視点で取り組んで参ります。

美術コンサルティング 銀座画廊表玄



< 画廊表玄 コンサルティングの内容 >

◆個人向け 相続相談 コンサルティング
◆個人向け 終活相談 コンサルティング


コレクション作品の評価査定、真贋鑑定についてのアドバイス
美術品の評価買取 交換会出品、オークションの出品・落札代行
お勧め作品のご紹介 コレクション収集方針のアドバイス
額縁・軸装(表具)の新装・リフォーム案件のコーディネート
保存・修復のアドバイス  飾り方・照明等の環境アドバイス
各美術館や画廊の展覧会情報の提供・アートフェアのご案内
相続案件のご相談 終活に向けた美術品の整理コンサルティング



◆法人向け 資産活用 コンサルティング
◆法人向け 整理処分 コンサルティング


ホテル・旅館、病院・医療福祉施設等の空間プロデュース
公立・私立美術館の集客効果対策、企画展立案のアドバイス
企業保有資産の美術品管理、施設環境向上のアドバイス
現存作家へのオーダー制作の企画・一括管理
建築家との連携による設計空間に調和する絵画の提案、
各リサイクル買取店・リユース店への美術情報の提供・アドバイス
美術品の取り扱いに関するセミナー、企業向け講習会の企画・運営




美術品の総合コンサルタント 表玄

   詳しくは→ http://www.hyougen-artconsul.jp/ をご覧ください。
会議室・応接室に絵を飾る
【某企業様の海外オフィスにて】
プロフィール

Gallery Hyougen

Author:Gallery Hyougen
日本画・洋画
画廊表玄からの最新情報

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR