画廊表玄ブログ 
銀座の画廊表玄の社員による美術にまつわるツウなポイントの紹介やご案内、日々のブログなど
画廊の夜会(5月26日金曜日)企画展
画廊の夜会2017企画

 『言葉で奏でる絵画の世界』 
        ~ふなさんのエッセイ集~

 このたび画廊表玄では、京風数寄屋のしつらえに
 言葉で織りなす音楽と大自然、そして絵画の
 ハーモニーを演出します。

画廊の夜会2017年 (表玄ブログ)
 

 季刊「若人諸君へ」のエッセイを10年余りにわたり執筆し後進を
育成してこられた船橋亘さんの今回75信目を迎えるエッセイの軌跡を
音楽と愛蔵する絵画コレクションと共に振り返る展覧会を開催します。


◆展覧会出品作品
 向井潤吉、小林古径、山口華楊、西内利夫、中路融人、土屋禮一など


※船橋 亘 略歴:
  昭和12年神戸市生まれ 東京在住
 大手石油会社を経て平成7年に流通総合研究所を設立。
  趣味は、本格的な登山を始め、 クラシック音楽や絵画など

日 時:
 5月25日(木曜日) 11:00~18:00
 5月26日(金曜日) 11:00~21:00 夜9時まで
 5月27日(土曜日) 11:00~17:00 ※17時閉場

会 場 : 画廊表玄 東京都中央区銀座6-3-11

問い合わせ:0120-77-6238(担当:徳永/金子)

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山口華楊画伯が 描く 「猫」


最近猫をテーマにした 展覧会が多く
大変好評とお聞きします。

5月に行う 画廊の夜会に 猫の作品を展示します。


山口華楊画伯

明治32年 京都で生まれる。
西村五雲画伯に師事して 花鳥や動物を描き
数多くの秀作を発表した。

昭和56年に文化勲章を受章。

京都画壇で活躍して 晨鳥社を主宰して
若い画家の育成に務めた。

水墨を基調とした この作品
こちらを向いて 愛らしい表情が伝わります。


言葉で奏でる絵画の世界
~ふなさんのエッセイ集~


画廊の夜会では ふなさんの 執筆の様子を
再現したいと思っております。

その中に必要な登場メンバーが
猫の タロー くん。

ふなさんの そばで いつも執筆を見ています。

そこで タローくんの 代わりに
華楊先生の 作品を展示いたします。

是非 足をお運びください。

                        (徳永)










画廊 夜会 準備中
ふなさんのエッセイ集と絵画達

毎年開催開催しています。

 画廊の夜会

銀座ギャラリーズの主催企画
画廊20数社が 年に一度開催している
アートイベントです。

今年は5月26日(金) 17時~21時
目印は 提灯  です。


日頃 画廊に入りづらいな・・・敷居が高いな・・・
そう感じている方々に 夜 21時まで オープンして
お気軽に画廊巡りをして楽しんでいただく催しです。

昨年は 絵に充てる 光をテーマにし
一昨日は 茶花を絵の代わりに展示して
多くの方々に見て頂き大変好評でした。


今回 表玄では ふなさんのエッセイ
絵画 そして 音楽で お客様をお迎えします。

はじめての 試みなので
どのような 展覧会になるのか
蓋を開けて見ないとわかりません。

準備を進めていますが まだ
完成図がイメージ出来ていません・・・!

絵画とエッセイそして音楽との調和を
組み合わせて 皆さんが楽しんでいただく
夜会にしたいと思います。

先日 画廊の夜会 リーフレットが届きました。

店内にありますので
お近くにお越しの際には
お立ち寄り下さい。

なお ふなさん・・・  とは

~若人諸君へ~ 

これまで 72号も執筆されており
そのエッセイ集に多くの絵画も登場

週に一度は来店される ~お客様~

                          (徳永)












店内の ~ 桜の花達 ~
桜の花が咲くと 華やかな
気分なります。

もうすぐ その季節になります。
画廊内も 桜の花達 の 展示をはじめてます。

床の間 掛け軸は 鏑木清方先生の

~春雨図~ です。

桜に小雨が降り より 花びらが
美しく感じられます。

左横には 水鳥が気持ちよさそうに
水もに浮かんでいます。

文化功労者 中路融人画伯 ~赤富士の図~

赤富士を一緒に展示すると
店内がより華やいだ雰囲気になりました。


床の間は ちょっと早めの
山桜をお花屋さんが用意してくれました。

中村宗弘先生の ~春夜~
の夜桜も展示してます。


京都祇園 円山公園のしだれ桜を
描いた作品で 月夜に浮かぶ美しい状景です。

中村宗弘先生の個展が 4月12日より
日本橋 高島屋6階美術画廊にて
開催されますので 
是非 足をお運びください。

画廊 表玄では店内に
さまざまな作品で 春を演出  しておりますので
ご来店お待ちしております。

                               (徳永)





聞いたことがない?
啓蟄が過ぎ、本日は文句なしの晴!はれ!快晴です。
とは言うものの、何となく肌寒い。
今週はまさに三寒四温の一週間でした。

さて、今週の『画廊の花』は油瀝青≪アブラチャン≫をご紹介します。

別名:群立(多くの細枝が密集しているところから)
クスノキ科の落葉小高木(高さは4~5メートルほど)
本州から九州の山地に自生。
春先に黄緑色の小花をつける。

樟脳の原料になるクスノキに属する油瀝青には香りがあります。
画廊に来た時は枯れ木のように思えましたが
室内の暖かさでたくさんの花を咲かせてくれました。


ところで、話は変わりますが、
先日、“楠学問”という言葉を耳にして
何のことかさっぱりわからない。
意味を調べると、楠は生長が遅いが大木になることから
ゆっくりではあるが学問を大成させた人を指すそうです。
その反対は“梅の木学問”。
こちらは生長は速いが大木にならないことから
進み方は速いが学問を大成させないまま終わる人のこと。

あたかも巷は受験シーズン真っ最中。
受験生の皆さんが神頼みも兼ねて訪れるあの場所、
学問の神様を祀っている天神さまのお膝元には
梅の木がたくさん植えられていると思ったのですが…

まぁ、大成するかどうかは本人次第。
楠にも梅にもまったく関係ない話。
いずれにせよ、人間の勝手な解釈のような気がします…
余談ですけれどね。