画廊表玄ブログ 
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お花見はいかがですか?
今週は目まぐるしく気候が変わって体調管理が大変!

春とはいえ、まだ少しばかり肌寒い風に肩を窄ませ歩く通勤時間。
建物から吹きつける強風に飛ばされそうになりながら歩いていると
日比谷シャンテ前の建設現場で腰を屈めて作業する男性を発見!

制服からして警備担当者らしいのですが…

何をしているのかな?と思い、近寄ってみると
プランターに植えられた花々の花がら摘みの真っ最中。

朝は足早に通り過ぎてしまうので気がつかなかったのですが、
作業現場に隠れて、色とりどりのパンジービオラが咲いていたのです。

殺風景な建材の中で満開の花たち。
プランターからこぼれ出すくらいの立派な“株”です。
場所が場所だけに、あまり目に入らないかもしれないのに、
見事な花数からして、熱心にお世話をされていたのですね。
脱帽です!

さて、さて、満開といえば今週末から桜も見ごろ。
画廊の花も≪八重の桜≫が咲きました。


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♪ いまぁ~こそぁ~~わ・かぁ・れ・めぇ~

   こんにちわサトちゃんです。





3月はお別れのシーズンですねぇ(涙)

サトちゃんの時代は、 ♪ 仰ぉ~げばぁ~尊ぉ~とし~だけど、
サトちゃんのちょっと若い時代だと ♪ 暮れぇ~なずむぅ~街のぉ~だし、
それよりもうちょっと若い時代は ♪ さくらぁ~さくらぁ~今咲き誇るぅ~とか、
秩父の先生が作って有名になった ♪ 限りなく青い~空に心ふるわせぇ~
 なんてのもありますね。

サトちゃんもそろそろ、巷で囁かれてる

薬局キャラを卒業します!

ので、もう薬局の前にはたたずめなくなります(大泣)



~未来的な色彩作品~
これは日本画なのか それとも印象派の絵・・・
色鮮やかで未来的な色彩。   登場人物は何処の国から来たの?

この作品 昭和39年頃(東京オリンピックの年)に描かれた
岩絵の具を使用した 日本画です。
制作から 50年近く経ちますが 今なお 新鮮な色彩・・・♪



堂本印象 画伯
明治24年に京都で生まれ~昭和50年。 昭和36年には文化勲章受賞♪
京都に生まれ~画塾 東丘社を主宰するなど活躍。
画風は~掛け軸の風景画やお寺の仏画から~欧州への旅~色鮮やかな 抽象画の世界へと・・・



作品名 「空晴れ水澄む」は 抽象画と古風な軸装風景が 交わり新たな美の世界が生れた
晩年 制作の 素晴らしい作品です。

 
私の好きな構図を チョッと アップ にしました。
作品全体は 表玄の おすすめ 美術品を ご覧下さい。

                                       (徳永)







                       『空晴れ水澄む』



本日は雨降りなり。
今日は朝からシトシト雨。夕方から本降りになるとの天気予報。
弥生を迎え暖かくなるかと思いきや、寒さも逆戻り。
“あしながおじさん” のフレーズではないけれど、自身にとっては本日は≪憂鬱な月曜日≫です。

さてさて、ネガティブ思考から少し気分を変えて
今週の『画廊の花』 七竈(ナナカマド)をご紹介します。

バラ科の落葉高木
別名:雷電木(ライデンボク)
日本各地の山地に自生する

木の材質は堅くて腐りにくく、七度かまどに入れて燃やしても焼け残るという意から
名前の由来がきているそうです。

燃えにくいという俗説のためか、火災よけ・落雷よけとして神社などにも植えられます。


七竈は春秋ともにお目見えする茶花のひとつで、
今の時期は、芽吹き出す青々とした葉のみをいけ、≪写真≫
花が咲き、実をつけ、秋になり紅葉の季節、紅く色づいた果実と葉がいけられます。
ここ表玄では、どちらも観賞することができます。

ところで、七度燃やしても焼け残るというのは本当なのでしょうか?
燃えにくいのなら、建材として家屋を作るのに使えばいいのに…
などと、自身は素人判断でちょっと思ってしまいました。



☆ みたらし団子 ☆ ~大好き~
♪花より~だんごぉ~♪

こんにちわ
サトちゃんです。
今日はちょっと早い季節先取りのお花見モードです。

表玄のおねえさまたちに、野点(のだて)をセッティングしてもらいました。

でもお花見はまだまだ先なので、とりあえずお団子をいただくことにします。
サトちゃんの大好物はなんといってもみたらし団子です。

漢字だと御手洗団子なんてことになっちゃうんです。
漢字って何か・・・・・イジワルです(涙)・・・・・・

で、関西のみたらし団子はひとつの串に団子ついているのに、
関東のみたらし団子はひとつに串に団子なんです。
なんだか損した気分になるのはサトちゃんだけでしょうか。

お団子の数が違う理由は・・・・・・・・・・・・知りません。

そんなお話をしていたら、どっかからさんが2羽飛んできました。





 ~ 3 分 30秒で お答えします ~  PART 2
Part 1 の情報で ○○先生の富士の図で 絵の大きさ 53cm(通称 10号)
絵の裏に 画題と先生のサインを書いた紙(共シール)が 付いている。

ここまでの 1分30秒で査定の参考になるお話を聞けたので・・・

○○先生の富士の図  評価をイメージすると! 

~旭日に雲海 手前に松の木が あると~       300万

~旭日がないが 木があって バランス良いと~   250万

松の木がない・富士山が小さい・絵が暗いなど・・・
マイナス要素は評価価格が段々と下がります。

画廊主は 色々なイメージを想い描いて 実際に内容を伺います。

富士山は大きいですか? 背景の色は何色ですか・旭日は有りますか・
手前に松の木などは有りますか・鳥は飛んでいますか・富士に雲が掛かってますか?
など・ ポンポンぽん と 必要事項をお聞きします。 

お客様からは・・・背景は金色で富士山は大きく描かれています。旭日はないですが
左手前に緑の木々があり 華やかで明るい感じの絵です。


なかなか いい感じをイメージ出来る作品のようなので期待が膨らみます。

最後の確認作業は 制作年代を特定です。 ~サインの色は~

 金色で書いてます。

絵の額装は、どのような感じですか

 シルバー色、鉄製の枠の額装です。


※ 最近 絵画取引において重要となってきているのが 作品の保存状態です。

  シミや絵の具のワレ そして 画面に傷や破れがあるとかなりの評価価格の
   マイナスとなりますので  作品を保存する際には 注意が必要です。

ここまでで 3分 査定に必要な情報をお聞きできたので
残り30秒で 評価価格を判断して お答えいたします。

~PART 3~に続きます。 次回は 評価価格 提示します。


                                   (徳永)






朧月夜のようです。
朝からドンヨリした曇り空。
今日は桃の節句、ひな祭りです。
先日、ニュースで大所帯のひな壇飾りが話題になっていました。
住宅事情で飾れなくなった雛人形を一堂に会し飾った姿は、画面で見るだけでも迫力がありました。

自身のひな祭りの記憶は、ぼんぼりの灯りに照らされる人形の顔が怖くて、
今にも動き出すのではないかと怯えながら、ひな壇にご馳走をあげたことです。
幼き頃の思い出です…

さて、今週の『画廊の花』は桃の花をご紹介します。
バラ科落葉小高木
中国から渡来
桃の花の季語:春
桃の実の季語:秋

桃には邪気を払う力があると言われ、体力が落ちたときなどに実を食し
仁(種子の中の核)・葉も薬用に使われます。
花色は淡紅色・白色・濃紅色があり、咲き方は一重咲き・八重咲きと様々。
同じバラ科の梅・桜に比べると、旬があっという間に終わってしまう印象があり、
実際いつ頃咲いているのか、あまり気にしたことがありません。
観賞用として花を愛でるよりも、どちらかというと果実ばかりが目に付きます。
が、“ 花が咲かねば実もつかない” 訳なので、もうしばらく桃の花を楽しみましょう。

今週の3月6日は啓蟄で、冬篭りしていた虫たちの活動が始まります。
本来ならウキウキするのでしょうが、自身にとっては憂鬱の日々。
原因は花粉です。
これからが本格的なシーズンの始まりになるんですよね…≪鬱々≫