画廊表玄ブログ 
銀座の画廊表玄の社員による美術にまつわるツウなポイントの紹介やご案内、日々のブログなど
呼ばれたのでしょうか?
毎年、暑さを感じているはずなのに、今年は何だか蒸し風呂に入っているような毎日。
東京ってこんなに暑かった?

いつ、熱中症で搬送されるかと恐怖すら感じてしまう。
夏だから仕方ないとは言え、あまりにも暑い!
何事も “いきすぎ” は良くない! などと文句ばかり連ねておりますが…


さて、今週は≪与太話≫をお送りします。

かなり前の記憶ということで場所の特定は避けますが、
夏休みを利用して京都に出かけた時のことです。
神社・仏閣にさほど興味がなかった自身にとって、暑い最中の京都散策はかなりしんどいものでした。
旅の計画は友人にまかせっきりで、頓着していなかったので一体何処を歩いたか…


あるお寺さんに到着すると、そこは庭がとても美しいところ。
足の疲れもあって、少しばかり障子越しから見える庭園に見入っていると…
後ろから何やら視線を感じます。
観光客が『退いて欲しい』と合図しているのかと思い、
振り向くと…
開いた襖の先から、こちらをジッと見つめる人がいました。
“んっ” 何で見ているの?と近づくと
部屋の奥には幽霊がひとり(?)佇み、こちらを見ています。

「な~んだ。幽霊の絵か。」とすぐに気づきましたが、
予備知識なく訪れた場所だけに、振り向きざまのご対面は驚きでした。
一向に気がつかない自身に、幽霊の方から挨拶に来たのでしょうか?

いずれにしても、ちょっとだけ “ヒヤッ” とした体験でした。



スポンサーサイト

 ☆ 銀座 駐車場 が凄いことに・・・ ☆

☆一時間 ☆ 駐車料金 3000円です



 画廊近くに新しく出来た パーキングが凄いことに!

10分が 500円 ・・・・計算すると 一時間 3000円。

一日だと  なんと  72000円!
金銭感覚が マヒ しそうですね。

しかも ご覧の通り 満車 なんです。

ご安心下さい・・・

銀座でも ここは 特別に高いので 探せば安い駐車場もあります。
この、パーキングの斜め横にある 路上パーキングは
(一時間 300円) 
なかなか 空かない パーキングですが・・・


2分で100円 ♪ 車 ♪ 止めたら ダッシュで 用事をしましょう!



                             (徳永) 


 





可憐な花たち
7月に入って日照時間が短いと言われていたのが“うそ”のようなかんかん照りの本日。
とにかく日差しが痛い、痛い。


日本では海水温が下がらず、この時期に台風が3つも発生し、
ヴェネツィアでは、大竜巻の発生がニュースになっていました。
本当に昨今の自然現象は極端すぎます。
こうなると、やっぱり自然が一番怖いのだなと実感します。
自分勝手な考えですが、何でもほどほどが良いですね。

さて、今週の『画廊の花』は金糸梅(キンシバイ)と姫早百合(ヒメサユリ)です。


金糸梅:オトギリソウ科
名前の由来:花形が梅花に似ているので。

姫早百合:ユリ科
別名:乙女百合(オトメユリ)
大輪の百合は少し匂いがきつく、主張が強いと感じますが、
こちらは、山椒よりもちょっとやわらかい匂いで画廊の中で仄かに香ります。


前回、トマトの苗の話題を書きましたが、実は残念な結果を報告します。
あれから、すぐに“ど根性トマト”は旅立ってしまいました… END

2015061315310000黄花


山種美術館 ☆ 天井を見ると ☆

  美術館の ライティングは 凄い!


重要文化財・ 速水御舟 【炎舞】、2年ぶりに ☆ 特別公開 ☆

先日 山種美術館 「生誕130年記念 前田青邨と日本美術院」
                 ~大観・古径・御舟~
見に行ってきました。 

画集で見た 様々な作品との出会いは 良いですね。
感動の連続です。 絵の大きさは イメージと異なることもあります。
こんなに大きな作品だったのかとか・・・

美術館に行くと 職業柄 キョロキョロ 見てしまいます。(絵 以外も)

掛け軸が 一点ずつ 大きな長方形の箱に入って展示されているので 
箱の奥底に 乾燥防止で 水でも有るのかな? と 隙間から覗いたり!

軸の裂(きれ)を 透明な釣り糸?で  押さえて いるのを 発見!

そして 天井を見ると ・・・かなり高い。
そこから 星のような 光が 点々と・・・♪

 
 ~絵のライティングなんですね~

ほどよい光が 絵にやさしく そそぎます。
画廊では 天井が低いので
近くから 強めにあたって しまいます。

山種美術館を 真似して 画廊の作品 ~光~ を 調整してみました。


※  重要文化財作品の ~速水御舟 【炎舞】~ 
      暗闇に 蝶が炎に舞う 作品 

 別室で 部屋を 暗くして展示され ほのかな ひかり が 作品を躍動させるようで・・・

 素晴らしい ライティング です ~是非見に行って下さい~



                                    (徳永)