画廊表玄ブログ 
銀座の画廊表玄の社員による美術にまつわるツウなポイントの紹介やご案内、日々のブログなど
明日から休みに入ります。
本日の銀座は朝から雨。
何となく薄暗い空模様。
でも、案外ドンヨリとした天気の方が緑が綺麗に見えるような…


さて、久しぶりの『銀座の画廊』は芍薬≪シャクヤク≫をご紹介します。

乾燥した根は鎮痛剤など生薬として利用され、中国より渡来。
葉・花ともに牡丹と似ているが、木本にはならない。
草丈は60センチほど
観賞用などに多く栽培され、紅紫・淡紅・白・濃紅色と花色も様々。
花弁も一重・八重とある。
季語は≪夏≫


ここ表玄にやってくる芍薬は一重が多く、
小粒ながら、蕾から少しずつ花開く姿は存在感あり。
実際、牡丹と比べても引けを取らない “地味派手” さんです。

卯月も今週で終わり。
来月はもう初夏と呼ぶ季節です。



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新しい額 作りませんか?
  新たな 出発です・・・♪


長年お世話になった 額装店が先月閉店しました。
とても良い額を作って 大変お世話になっておりました。

もともと 大阪が本社で 東京に支店があり
額を注文すると 担当者のⅠさん が絵のサイズやデザインの確認のため
よく画廊に来店頂いておりました・・・

3月のはじめ 突然 Ⅰさんが 額装店が急に閉店することなったと 
非常に困った顔で報告に。

今後額装の注文ができなくなるのは 困ったことですが
この Ⅰさんは 誠実で人柄もよく 丁寧な仕事をされる方なので
これからどうされるのか 心配しておりました。


先日 来店されて なんと 新しい額装店を 自らオープンされるそうです。
やはり お客様からなんとか 額装をして欲しいとの要望が多数あり
まずは 自宅でフレーム事業を始めたそうです。

とても良い人なので このフレーム店が繁盛するように 
お祈りいたします。

油絵の額装で 雰囲気を変えて新しい額に入れてみませんか・・・♪
ご希望があれば ご紹介いたします。

 表玄は イソOOフレーム店  を応援していきます。

                                      (徳永)


※ ホームページ等が出来ましたら 連絡等を記載して宣伝していきたい思います。

  ~それまで イソOO さんでお願いしますが・・・~ 

  コロちゃんもう少し左へ 移動しないと 見えてますよ・・・!










竹橋での 展覧会
  パンフレットが いつもと違う ~安田靫彦展~


東京国立近代美術館(竹橋) で開催中の展覧会

安田靫彦画伯  明治17年 東京日本橋で生まれる。

新しい歴史画を研究して作品を描く。大正時代には日本美術院再興に参加。
岡倉天心から指導を受けた最後の世代として院展の中核を担いました。

今回数多くの画伯の名作が展示されており
近代美術館では 40年ぶりの展覧会の開催です。

中でも 「 黄瀬川陣 」 は 六曲一双 屏風の大作で 重要文化財作品。
※ 六曲一双(パタパタと折りたためる 画面が6面の屏風が 二つ セットの意味) 

黄瀬川の戦いに 義経が参加して生き別れだった 頼朝に会う場面。

ふと パンフレットに目を向けると   「待ちかねたぞ」・・・(いざ 竹橋)と・・・

 黄瀬川の作品をアレンジして  なかなか 洒落た 構成になっています。

♪・・・竹橋の展覧会で 安田靫彦先生の作品が 美術ファンを待ってますよ・・・♪

国立の美術館でこんなに ライトな感じで 案内状作ったことに 星 ☆ ☆ ☆ です!

展示作品の中には 表玄で以前取扱った作品も数点あり 懐かしい再会でした。

ゴールデンウイーク中も開催していますので 是非美術館へ行きましょう。

                                                 (徳永)














桜ちゃん 最終章です。
昨晩の寒さから一転、本日は目が覚めるような快晴となりました。
日差しが眩しく、コートなしでも歩ける暖かさです。
東京のお花見もそろそろ終わり。
画廊の桜ちゃんは一足早くに葉桜ちゃんに変化しました。
一時期、元気がないかな?と思えたのですが、
今では、本幹を覆う勢いで葉っぱが茂り出しています。

後ろに控えしは、川島睦郎作 しだれ桜(10号)です。
桜ちゃんと交代で、散ることのない桜をご覧下さい。