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竹内栖鳳画伯が 描いた・・・
竹内栖鳳画伯 水墨画


京都画壇の巨匠。
昭和12年 第一回文化勲章を受章する。
東では 横山大観 西は 竹内栖鳳と
当時 東西で大変有名でした。

画伯が描く 雀は とても評価が高く
 雀 ☆一羽☆ で 家一軒と
同じ価値があるといわれていたそうです。


半世紀を超えてなお 現在でもその人気は衰えません。

突然 わかりにくい写真ですみません。
竹内栖鳳画伯が描いた 水墨画作品を
ちょっとアップにしてみました。

細かい線描と 水玉みたいな模様が 
数個書いてますが 
何を描いているのが これでは
さっぱりわかりません。 

画題からは 梅雨を描いた情景みたいですが・・・・
全体図がみたいですね。
表玄ホームページの何処かには ♪ 載せます ♪

この作品近くで見ると 画伯の意図がわかりにくいですが
少し離れてみると 雨上がりの 霧の晴れ間
田植えをしている 人々が自然の風景と調和して 描きだされてます。

白い和紙に・・・墨の濃淡・・・絶妙なぼかし
躍動感ある筆致 素晴らしいですね。

                                    (徳永)







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与太話です。
本日は朝からムシムシ状態。
容赦なく湿度がまとわりついて動かなくても汗が出てくる。
こんな時は、どこか涼しい所に出かけたくなるものの
まだまだ夏休みは遠く、もうしばらく辛抱しなければならない。
などと、他愛もないことを考えていると
突然、雷が頭上で鳴り響き、ようやくにわか雨が降るかと期待していると
銀座はほんの少し地面がぬれる程度の雨で終わってしまった。


さてさて、これからが本当の与太話。

先日、八百屋さんの店先に並んだ果物に一目ぼれ。
真っ赤に熟れた果実は見た目がとても甘くておいしそう。
という訳で、何年かぶりにスモモを食してみた。

ひと口ほうばると、甘っ~い。これは当たりだ!
自身の脳はすっかり甘いモードになり、次にふた口目をかじる。
んっ、先ほどと違う味が広がって…
すっぱっ~!!
あまりの酸っぱさにかえって気分がダウンしてしまった。


自身の幼き頃は、甘い果物を探すのが難しかったが
今では甘いのが当たり前。
慣れとは怖いもので、少しでも酸味がきついとおいしくないと判断してしまう。
ただ甘いだけでは、ボケた味になるし
酸味がきつければ、刺激が強すぎるしと…

もちろん、人それぞれに好みがあるが
多数派に受け入れてもらうためにはどうすれば良いのか?
などと、全てに共通して考えてしまう今日この頃である。

本日の『画廊の花』は玉川杜鵑・河原撫子・刈萱です。
少しは涼しくなったでしょうか?

6月花2


障子の張替
◇ スーツで張替え ◇ 

突然ですが 画廊内の障子の張替え
職人さんではなく 私が行います。
着替える服もないので スーツのままで・・・♪

表玄の屋号の由来は 表具の玄人から 命名

もともとは表具屋 さんなんです。 

表装の勉強は 京都行いました。
昔取った杵柄で
何とか 障子の張替えは出来ます。

糊を付けるのは チューブではなく
刷毛ですよ♪

※ ここで表装店の皆さま刷毛がプラスチック
  糊盆が変な容器・・・など不備がありますが
  銀座ではなかなか 表装道具は売って
  いないので優しい目で見て下さい。


張替えではまず古い紙を剥がしますが
ここで 捲った後に良く木地を拭いて
 
  ・・・乾かして・・・

乾かさないで直ぐに糊を付けて貼ると
木の・あく・が 新しい紙に付きます。

そして一番注意することは 糊の濃さ

  ~濃すぎず 薄すすぎず~

表具は何度もリフォーム
出来るようになっています。
濃い糊を付けると次回剥がすのが大変です。
しかし薄いと 捲れてきます。

程よい糊加減は長年の経験で・・・

綺麗に仕上がり   ホット・・・♪


                     (徳永)