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雪景に 瑠璃鳥
雪景に色鮮やかな  ~  椿 小禽 ~  

上村淳之画伯 作  雪野

祖母 上村松園 画伯   父 上村松篁 画伯

共に 京都画壇で 素晴らしい作品を描き 
文化勲章を受章するなど 輝かしい功績を残す。

淳之先生もその流れを受け継ぎ 花鳥画の世界を広げる。

昭和8年 京都中京区に生まれ。
京都市立美術大学を卒業。その後 創画会など多方面で活躍する。

祖母 松園画伯が戦時中 疎開していた
奈良県平城の唳禽荘に移り 
その敷地内にて 数多くの鳥を飼育して
鳥とともに生活を行う。

画伯の描く 花鳥画の多くはここで生まれる。

雪景をプラチナ色と 白い胡粉で
白銀の世界が表現されてます。
椿の赤い花 緑の葉 そして 瑠璃鳥のブルー

それぞれの役者達  

が画面を華やかに演出します。

画廊に展示して 光をあてると
岩絵の具はさまざまな色を発して  
観るものをひきよせます。

雪が宝石のように 輝いているようです。

画面はアップですみません。

                             (徳永)









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いつもと違う場所で…
11月になって、今年も残すところあと2ヵ月を切りました。


木枯らし1号もそろそろ吹き始める(?)と思わせる朝晩の冷え込みで
起きるのが段々億劫になってきた今日この頃。

寒さ対策だぁ~っと厚着をしすぎ
通勤時の電車内では、人いきれで汗をかき
風邪をひく一週間でした。


これから始まる紅葉シーズンに向けて
温泉にでもゆったりと浸かりながら、日ごろの疲れを癒したいものです。


さて、今週の『画廊の花』は、紅葉した金糸梅野紺菊です。

表玄の画廊内で撮影していますが、いつもと少し雰囲気が違うでしょ?