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北山杉の風景画  ~ 探してます ~
山林の中を よく見て・・・


宇田荻邨 画伯作  北山杉


明治29年三重県 松坂に生まれる。
京都にて画業を学び

帝展で入賞を重ね。 第7回帝展で 帝国美術院賞を受章した。
その作品 「淀の水車」 は代表作の一つとなる。

戦後は日展で活躍し 京都の大原女や古典的な作風で
色鮮やかな洛北風景を描いた。


四季の風情を感じさせる 
人気の図柄 京都北山風景

北山杉の中を よ~く 見ると

2羽の小鳥が・・・

この小鳥がとても重要なんです。
いるのと いないのでは
価格に大きく影響が・・・

もちろん 鳥たちは いてほしいですね。

宇田先生が描く 洛北 北山風景は
絵の全体を見て 落款(サイン)の筆跡
そして・・・

探します・・・鳥たちを


金箔地に描かれているので
緑の木々の間から 金色がほのかに光ます。

朝 昼 夕 そして 夜
金箔はそれぞれの時で さまざまな
色を輝かせます。


                        (徳永)








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銀座界隈の花たち
銀座界隈の花たちは、すっかり冬支度。

街路樹は黄色く色づいて、毎日せっせっと葉を落とし寒さ対策も万全。
画廊の朝は、落ち葉を掃くリズミカル音から始まります。

歩道の花壇は、葉牡丹やガーデンシクラメンに模様替え。
今では寒さに強いパンジーやビオラなどが、当たり前のように植栽されてますが
ちょっと前までは、これらは春を告げる花の代表格だったんですよね~

毎年思うことですが、今年はいつになく一年が早い!イヤ!!早すぎる。

食べ物のみならず花々までも、いつでも手に入る便利な世の中になったことが
時間の麻痺をもたらして季節感ゼロ状態!
暑さ寒さで辛うじて春夏秋冬を感じられる?といっても
自身の幼き頃に比べると、格段に東京の冬は暖かい。
ここ数年は霜柱や薄氷を見る機会など皆無に等しいのでは?

年の瀬が近づくと何となく浮足立ってしまう自身です。
残りあと3週間ほど。
良き一年だったと思えるように
やり残しのないように過ごしましょうかね?

写真は加茂本阿弥と紅葉したヒペリカムです。