画廊表玄ブログ 
銀座の画廊表玄の社員による美術にまつわるツウなポイントの紹介やご案内、日々のブログなど
郷愁って何ですか?
立春が過ぎ、少しずつですが春に近づいている気配を感じます。
というのも、近所で めじろ を目にしたからです。
鈴が鳴るような綺麗な鳴き声に反応し、目を向けると…
いました!いました!
椿の木から木へと番で飛び交う姿が。
“んっ” 二羽だから番と思うのですが。
けんかしているようには見えなかったので、たぶん間違いないでしょう。

自身の幼い頃は、所々で生き物を見ることができたのに、最近は雀すら見る機会が減りました。
時々、見かける原風景に何故だかホッとするこの頃です。

さて、今週の『画廊の花』は菜の花をご紹介します。

油菜の仲間を総称して≪菜の花≫といい、種子から油を採るので菜種菜とも言われる
季語は春

群生した菜の花は、誰もが一度は見たことがある、まさに“日本の原風景”の一つ。
自身がよく見かけたのは、線路脇に咲く菜の花でした。
住んでいる場所で様々な菜の花(小松菜だったり、野沢菜だったり)を見ていたのでしょうね。

観賞用の菜の花は、結球しない縮緬白菜を改良したもので、
葉が厚く、花色は黄色か黄白色。
見るだけとは言え、縮れた葉は湯がいて食べたらおいしい(?)かもしれません。

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