プロでも   ☆ 間違える 巧藝画 ☆


☆ 巧藝画は精密です ☆



画廊主も時には 本物と間違うこともあります。

よく知られているのが 大塚巧藝社が制作した巧藝画です。 
目録が数冊出ているなど 数多くの画家の作品があります。

目録書の説明文を読むと・・・

  ~出来る限り完全に原作を再現するために 原作とほぼ
      同じ画材を使い 数十度の印刷を重ね 更に画家の
          協力を得て手彩色を繰り返し行なって完成している。~


説明のとおり 殆んど オリジナル近いのです。
さらに制作後 数十年もたっている作品は シミやヤケなど
自然変化が いい感じの風合いを出すので 本物に
見えるのです。

 ~ この作品~  印刷 かどうか 確認して 

数人でルーペや光をあてて 大研究会です・・・が 
みんなの意見がばらばら・・・ 
これは書いている さらに絵具がのっている
印刷の4色の網点が ないから 大丈夫。
表面が平たいので 印刷に間違いない・・・と

日頃から、目録を見てこれは巧藝画になっている作品だと
判別できるように 覚えるようにしていますが、
目録に出てない作品もあるので なかなか難しいです。

しかしあるところを見ると 判断できる ♬ ポイント ♬ があります。
額装の造りが 画家仕様と違っているとか、ダンボールの箱に入っているなど・・・
他にも幾つかありますので ご興味のある方は電話にてお問い合わせ下さい。



                                           (徳永)





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