春 信 とは・・・

ちょっと 季節が早いですが


竹内栖鳳 画伯作  春 信


元治元年 京都に生れ(1864)

京都画壇で 画塾竹杖会を主宰するなど
輝かしい功績を残し多くの優れた画家を育て

「東の大観 西の栖鳳 」と

横山大観と並び称される。

昭和12年に 第一回の文化勲章を受章した。


作品 画題   「春 信」

辞書で調べると   ~春のおとずれ~  

          ~花が咲いたという春のたより~



今にも飛び出そう躍動感ある
筆致で描かれた  ~ 白梅に鶯 ~
春の訪れを喜び 野山に響き渡る

♪・・・♪ 鳴き声 ♪・・・♪ 

聞こえてくるようですね。

栖鳳画伯は 箱書きに 例えば 

昭和12年は (丁・丑 → ひのとうし)作 

と記載されている作品もあります

よく聞く 十二支 (じゅうにし) 
子 丑 寅 (鼠・牛・虎)・・・・

これとは別に 十干 (じっかん) 
甲・乙・丙・・・  があります。

この二つを組み合わせて  ~干支~  と
呼ばれています。


昭和10年代の晩年に描かれたと思われ
円熟期の素晴らしい作品です。
 
画面のアップですみません。

                      (徳永)








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