画廊表玄ブログ 
銀座の画廊表玄の社員による美術にまつわるツウなポイントの紹介やご案内、日々のブログなど
聞いたことがない?
啓蟄が過ぎ、本日は文句なしの晴!はれ!快晴です。
とは言うものの、何となく肌寒い。
今週はまさに三寒四温の一週間でした。

さて、今週の『画廊の花』は油瀝青≪アブラチャン≫をご紹介します。

別名:群立(多くの細枝が密集しているところから)
クスノキ科の落葉小高木(高さは4~5メートルほど)
本州から九州の山地に自生。
春先に黄緑色の小花をつける。

樟脳の原料になるクスノキに属する油瀝青には香りがあります。
画廊に来た時は枯れ木のように思えましたが
室内の暖かさでたくさんの花を咲かせてくれました。


ところで、話は変わりますが、
先日、“楠学問”という言葉を耳にして
何のことかさっぱりわからない。
意味を調べると、楠は生長が遅いが大木になることから
ゆっくりではあるが学問を大成させた人を指すそうです。
その反対は“梅の木学問”。
こちらは生長は速いが大木にならないことから
進み方は速いが学問を大成させないまま終わる人のこと。

あたかも巷は受験シーズン真っ最中。
受験生の皆さんが神頼みも兼ねて訪れるあの場所、
学問の神様を祀っている天神さまのお膝元には
梅の木がたくさん植えられていると思ったのですが…

まぁ、大成するかどうかは本人次第。
楠にも梅にもまったく関係ない話。
いずれにせよ、人間の勝手な解釈のような気がします…
余談ですけれどね。


スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック URL
http://ginzahyougen.blog.fc2.com/tb.php/199-83340ea0