画廊表玄ブログ 
銀座の画廊表玄の社員による美術にまつわるツウなポイントの紹介やご案内、日々のブログなど
掛け軸の裏側

表装の道具



畳屋さんの 道具みたいで たこ焼きを作る時に
使用されてようですが実は表装で使う ホシつき です。
(先の尖っているのと 先が丸くなっている2種類)

掛軸や屏風などの作業で使う、千枚通しによく似た道具の名前。
表装をする場合 あまり 鉛筆などは使いません。
後が残る可能性があるからです。

ほとんどの作業は、この星突きで印をつけながら行ないます。

1ミリくらいの穴なので 作業後は殆どわからないようになります。
例えば、竹尺で寸法を測って、星突きを刺して印をつける
その印を目印に布を切ったりします。

また先の丸いほうで 線を引いて 折り目を付けたり
活躍している道具達です。

もう30年も使っているので、手になじみ とてもよく働いてくれます。

                                     (徳永)




スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック URL
http://ginzahyougen.blog.fc2.com/tb.php/59-9a25efb1